「2026年01月」の記事一覧(5件)
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2026/01/19 11:49

地代(借地料)の値上げは簡単ではありません
最近、家賃の値上げが話題になっていますが、
同様に借地権の地代についても値上げ等の相談が増えています。
結論
地代の増額は、地主が一方的に決めて請求できるものではありません。
原則は当事者双方の合意が必要です。
増額が認められるための考え方
周辺相場と比べて著しく安い、固定資産税が大きく上がったなどの事情があれば、
増額請求自体は可能です。
ただし、その金額がそのまま認められるわけではありません。
実務では、周辺事例、路線価、契約内容、過去の経緯などを
踏まえて妥当な金額を協議していきます。
地主側の注意点
長年地代を見直さず放置していた場合、「最近景気が良いから」という
理由だけで、いきなり現在の相場水準まで一気に引き上げることは
現実的には難しいのが実情です。
段階的な増額が妥当と判断されるケースも多く見られます。
まとめ
地代の問題は感情論ではなく、
根拠に基づいて整理することが重要です。
借地人の方も地主の方も、
早目に相談することで無用なトラブルを防ぐことができますよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
底地や借地権の困ったを解決!
大阪市中央区東心斎橋1-4-7
株式会社 髙栄クリエイト
担当 藤原までお気軽にご連絡ください。
Tel 06-6251-9999
Fax 06-6251-9998
Mail:info@koeicreate.com
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2026/01/15 10:16

本日、借地権付き建物の売買契約を行います。
今回のケースは少し特殊で、
「地主自身が、借地上に建っている建物を購入する」という取引です。
このような場面で、よく聞かれるのが、
・借地権はどうなるのか?
・消えるのか?残るのか?
という疑問です。結論から言うと、
土地と建物の所有者が同一になることで、
借地権は「混同」により消滅します。
借地権とは「他人の土地を使う権利」なので、
土地の所有者が同時に建物の所有者になると、
「自分の土地を自分で借りている」状態になり、
法律上成り立たなくなります。
そのため、民法上は当然に借地権は消滅します。
実務では、売買契約書の中に、
本件売買により土地及び建物の所有者が同一となるため、
借地権は混同により消滅する。
といった文言をきちんと入れておくことで、
後々のトラブル防止につながります。
借地権付き建物の取引は、
・権利関係の整理
・契約書の文言
・税務上の取り扱い
・当事者間の認識のすり合わせ
など、通常の売買よりも判断ポイントが多く、
経験がないとリスクを抱えやすい分野です。
当社では、こうした借地権案件も日常的に取り扱っており、
法的根拠と実務の両面から、安全な取引をサポートしています。
借地権付き不動産の売却・購入・整理でお悩みの方は、
経験豊富な当社へぜひ一度ご相談ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
底地や借地権の困ったを解決!
大阪市中央区東心斎橋1-4-7
株式会社 髙栄クリエイト
担当 藤原までお気軽にご連絡ください。
Tel 06-6251-9999
Fax 06-6251-9998
Mail:info@koeicreate.com
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カテゴリ:お客様の声 / 投稿日付:2026/01/13 12:47

大阪市鶴見区にある借地上の建物
(敷地約30坪・延床約160㎡)を当社にて買取しました。
本物件は、二棟がつながった構造で、
さらに隣家とも接しており、
解体には高額な費用と調整が必要な状況でした。
所有者であるお父様が使用されなくなり、
当初は解体して地主へ返却を検討されていましたが、
解体費用が想像した金額より、なかり高額で
当社へご相談をいただきました。
建物は現況のまま買取することで、
費用負担や手続きの不安を解消し、
スムーズな売却が実現しました。
借地権付き建物・底地
老朽建物・連棟・接道条件が難しい物件でも
当社なら柔軟に対応可能ですので
お気軽にお問い合わせください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
底地や借地権の困ったを解決!
大阪市中央区東心斎橋1-4-7
株式会社 髙栄クリエイト
担当 藤原までお気軽にご連絡ください。
Tel 06-6251-9999
Fax 06-6251-9998
Mail:info@koeicreate.com
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カテゴリ:スタッフブログ / 更新日付:2026/01/09 09:46 / 投稿日付:2026/01/09 09:46

お正月、4月に大学生になる息子と一緒に
『10年後、君に仕事はあるのか?』を読みました。
就職先を今すぐ決めるための本ではありません。
むしろこの本が突きつけてくるのは、
「どんな職業に就くか」よりも
「どんな人間になるか」という問いでした。
AI、グローバル化、働き方の変化。
これからの時代、「資格がある」「学歴がある」だけでは足りない。
その中で特に印象に残ったのが、後半に出てくる
「自分自身をレアカードにしなさい」という言葉です。
誰でも持っている能力ではなく、
簡単には代替されない経験・視点・強みを持つ人間になること。
この考え方は、親の立場としても、
経営に関わる人間としても、強く刺さりました。
息子とは「今すぐ職業を決めなくていい」
「大学生活そのものを使って、自分をレアカードにしていこう」
そんな話をしました。
失敗してもいいので、ただ受け身で4年間を過ごすのか、
自分の価値を高める意識を持って過ごすのかで、
10年後はまったく違う場所に立っているはずです。
不動産業とは直接関係のない本ですが、親として
非常に考えさせられる一冊でした。
これからの時代に必要なのは、
「会社に選ばれる人」ではなく
「どこでも必要とされる人」
そんな人材に自分自身がならないといけないと
改めて感じた読書体験でした。
底地や借地権の困ったを解決!
大阪市中央区東心斎橋1-4-7
株式会社 髙栄クリエイト
担当 藤原までお気軽にご連絡ください。
Tel 06-6251-9999
Fax 06-6251-9998
Mail:info@koeicreate.com
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2026/01/06 12:53
借地権のことで悩んでいませんか?
「古い家に住み続けているが、土地は借地」
「更新料や地代のことで揉めている」
「売りたいが借地権がネックで動けない」
借地権の相談を受けていると、こうした声を本当によく聞きます。
正直に言います。借地権は、自己判断で動くと失敗しやすい分野です。
相手がいると、つい感情論になりやすいので解決が難しくなります。
借地権の悩みが複雑になる理由
借地権がややこしいのは、次のような事情が重なっているからです。
- 契約書が古く、内容があいまい
- 親や祖父母の代からの契約で経緯が分からない
- 地主との関係が悪化している、または連絡しづらい
- 売却・建替え・更新のどれが正解か分からない
ネットで調べても一般論ばかりで、自分のケースに当てはまる答えが出てこない。
結果、時間だけが過ぎてしまう方が多いです。
早めに相談した人ほど、選択肢は広がります
借地権の相談で一番もったいないのは
「もう少し様子を見よう」と先延ばしにすることです。
- 地主から突然、厳しい条件を提示される
- 相続が発生して話がさらに複雑になる
- 建物が老朽化し、売却価値が下がる
こうなる前に、現状を整理するだけでも意味があります。
売る・貸す・更新する・交渉する。どれが現実的かを冷静に判断できます。
株式会社 髙栄クリエイトの借地権相談
当社では、借地権に関するご相談を多数扱ってきました。
- 借地権付き建物の売却相談
- 地主との条件交渉の整理
- 更新・建替え・返還の判断サポート
- 相続を見据えた出口戦略の提案
無理な営業はしません。
「今すぐ動くべきか」「まだ動かなくていいのか」も、はっきりお伝えします。
まずはお気軽にご相談ください
借地権の問題は、恥ずかしいことでも、特別なことでもありません。
悩んでいる時点で、相談する価値があります。
- 何から手を付ければいいか分からない
- 地主との関係を悪化させたくない
- 本当に売れるのかだけ知りたい
このレベルで十分です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★借地権のご相談はこちら★
底地や借地権の困ったを解決!
大阪市中央区東心斎橋1-4-7
株式会社 髙栄クリエイト
担当 藤原までお気軽にご連絡ください。
Tel 06-6251-9999
Fax 06-6251-9998
Mail:info@koeicreate.com
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




